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クロコノマチョウ

タテハチョウ科

暖地系の蝶で、従来九州、四国、本州南西部に分布していました。
1990年代から北上し、関東地方でも定着、現在では鎌倉市内でも各地で見られます。
成虫は樹林の周辺や渓流沿いの山道など薄暗い所に生息し、昼間はあまり活動しません。
追い立てるとゆるやかに飛びまわりますが直ぐ止り、また地面の汚物や樹液にも集まります。
成虫越冬、第1化は6月下旬頃から姿が見られ、以降秋になると多くなりますが、年発生回数は不明です。
幼虫はススキなどのイネ科が主体で、なかでもジュズダマを好むようです。
分布:北海道~九州  ヨーロッパ~東アジア

クヌギの樹液を吸汁するクロコノマチョウ
鎌倉中央公園  2009年7月4日

越冬明けのクロコノマチョウ
鎌倉中央公園  2009年4月28日

クロコノマチョウ夏型
鎌倉市広町の森  2009年8月1日

むりやり開翅させたクロコノマチョウ
鎌倉中央公園  2009年11月5日

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