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アカタテハ

タテハチョウ科

翅表に鮮やかな赤色の紋があり、ヨーロッパではレッドアドミナル(赤い提督)と呼ばれています。
鎌倉では山野、住宅地、公園などに普通に見られますが、個体数はあまり多くありません。
成虫の飛翔は活発で、人の気配には敏感、各種の花で吸蜜し、クヌギなどの樹液にも集まります。
成虫越冬、第1化は5月中旬~6月、以後7月、8月中旬、9月~10月に見られ年4回発生していると思われます。
食草は山野に多いイラクサ科のヤブマオ、クサマオ、カラムシ、コアカソなどを食します。
幼虫は毛虫状で、食草を丸めて巣を造り、その中に幼虫、蛹が潜んでいます。
分布:日本全土  ユーラシア大陸の東半分

赤紋が鮮やかなアカタテハ
鎌倉中央公園  2008年9月30日

翅を開いたアカタテハ
鎌倉中央公園  2009年9月17日

翅を閉じて止るアカタテハ
鎌倉中央公園  2009年9月10日

アカタテハの幼虫と蛹
鎌倉中央公園  2009年8月1日

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