トップ › 鎌倉市の蝶写真集一覧 › スジグロシロチョウ

ページタイトル

スジグロシロチョウ

シロチョウ科

モンシロチョウによく似ていますが、本種は翅の黒い筋がはっきりしています。
かっては、樹林地や公園などの人家から離れたところに好んで棲息していました。
最近は住宅地の近くでもかなり見かけるようになり、モンシロチョウより多いようです。
蛹で越冬、3月中旬から11月まで見られ、年発生回数は5~6回と思われます。
幼虫はイヌガラシ、タネツケバナ、ハタザオなど野生のアブラナ科植物を好んで食します。
スジグロシロチョウに非常に良く似た、ヤマトスジグロシロチョウという種類がいます。
鎌倉市にもヤマトスジグロシロチョウが棲息している可能性はありますが、区別が難しく判然としません。
分布:北海道~屋久島  朝鮮半島周辺

菜の花で吸蜜するスジグロシロチョウ雄(春型)
鎌倉中央公園  2008年4月19日

葉上のスジグロシロチョウ雄成虫
鎌倉中央公園  2008年3月27日

交尾するスジグロシロチョウ(上が雄)
鎌倉中央公園  2008年4月15日

back
ページ上に戻る