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ツマキチョウ

シロチョウ科

春先だけに現れる可憐な蝶で、「スプリングエフェメラル」と呼ばれている蝶のひつです。
鎌倉市では4月だけの短い間、中央公園や広町の森の日当たりのいい斜面や草原によく見られます。
この時期に見られる白い蝶にはモンシロチョウ、スジグロシロチョウがあり、飛んでいる姿では区別はつきません。
ツマキチョウは他のシロチョウに比べ、少し小型で直線的にやや弱々しく飛び、タンポポなどの花などによく止ります。
雄は前翅の先端に可愛らし黄色の紋がありますが、雌にはなく、蝶は雄の方がおしやれで美しいのが一般的です。
蛹で越冬し、食草はアブラナ科のハタザオ類が主なものです。
分布:北海道~屋久島  東アジア

翅を開いたツマキチョウ雄
鎌倉中央公園  2008年4月5日

タンポポで吸蜜するツマキチョウ雄
鎌倉中央公園  2008年4月15日

ツマキチョウの雌
鎌倉市山崎  2010年5月6日

吸蜜するツマキチョウ雌
鎌倉中央公園  2011年4月15日

群飛ツマキチョウの雄雌(左が雌)
鎌倉中央公園  2013年4月28日

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