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ウラナミシジミ

シジミチョウ科

鎌倉市では、春から夏まではほとんど見かけませんが、秋になると大発生します。
鎌倉中央公園で最も早く見られたのは、2008年は9月9日、2009年は8月29日でした。
鎌倉付近では越冬できず、房総・伊豆半島の南端で冬を越した個体が,北に拡散し秋に現れるためです。
9月以降はマメ類の畑などで発生し、市内いたるところで見られ、敏捷に飛び回り、花にも良く集まります。
成虫は11月の中ころまで見られますが、冬にはすべて死滅してしまうものと思われます。
食草はソラマメ、アズキ、インゲン、エンドウなどの栽培種や野生のマメ科植物で花や若い実を食します。
雄翅表は白粉をまぶしたような明青紫色、雌は地色が褐色で内側に明青色斑があります。
分布:本州南岸以南  旧熱帯広域

吸蜜するウラナミシジミ
鎌倉中央公園  2009年10月15日

ウラナミシジミ雄
鎌倉中央公園  2009年10月15日

葉上に止るウラナミシジミ
鎌倉中央公園  2008年10月3日

ウラナミシジミの交尾
鎌倉中央公園  2014年10月14日

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