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トラフシジミ

シジミチョウ科

翅裏には褐色の縦条斑があり、明瞭な虎斑紋様になっています。
鎌倉市周辺では、古くから棲息は知られていますが、記録はあまり多くありません。
山崎の中央公園で1994年4月と2005年6月に目撃・撮影されています。(中山秀子 私信)
最近では2009年6月15日に鎌倉中央公園で、ハギの花に来ていた夏型を目撃し撮影しました。
したがいまして、中央公園では細々ながら棲息しているものと思もわれます。
年2回発生、蛹で越冬し、春型は4月~5月、夏型は6月~7月に現れます。
幼虫はフジ、クズ、クサフジ、ウツギなど広範囲の植物の蕾や花を食します。
分布:北海道~九州  東アジア

ハギで吸蜜するトラフシジミ(夏型)
鎌倉中央公園  2009年6月15日

ハギで吸蜜するトラフシジミ(夏型)
鎌倉中央公園  2009年6月15日

半開翅したトラフシジミ(夏型)
鎌倉中央公園  2009年6月15日

トラフシジミ(春型)
鎌倉市山崎  2010年4月8日

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